こんにちは、福岡市の革に狂ったコピーライター田中です。

久しぶりのブログ更新。

 

2019年末より異彩のホムペ経由だったり知り合いからのご紹介だったりで取材案件に関する相談を多数いただいております。

それはもうびっくりするくらい。もともと九州じゃらんとかチャイナエアラインの機内誌とかトリコガイドとか、紙ベースで取材が必要な案件は受けてたんですけど、最近いただく大半の媒体がウェブです。時代ですね。

 

異彩に相談いただく取材案件の多くが経済産業系、人材系、メディア寄稿用案件、その他生産者様への取材など。

撮影も込みの相談が多いように感じます。日頃から広告広報のコンサル的なことやってる関係もあって、ただ記事を書くライターとは特性が違うと思います。

 

そんな特性が違うライターのぼくが取材時どんなことを心がけているのか5つばかりポイントを上げてみました。

この記事を読んでくれているあなたにとって少しでも読んでいただいた価値がでるよう頑張って書きます!

 

 

心がけ1:力まない

いきなり抽象的なことですいません。でもこれすごい大事だと思っています。

取材する方もですけど、取材される方も少しは緊張しますよね。場数踏んでる人は取材者であれ被取材者であれ堂々としているもんですが。

 

ぼくももともと緊張しいな体質でした。んでもそれが野球部のキャプテンやったりサークルの会長やったり大学出て営業職経験してプレゼンとかやりまくるなかでだんだん平気になってきたんです。

緊張している人間に緊張するな!なんて言ったって無理ですよね。そんな精神論でなにかうまくいくならなんも苦労せんわ。

 

じゃあこの力まないを何で実現しているかという点について具体的に書きます。

あくまでぼくのやり方ですけど3つの方法があります。

 

  1. 好きな音楽を聞きながら取材現場に向かう(吉井和哉さんのRoute69とか最高!)
  2. ガムを噛む→脳が動き緊張がほぐれます。野球漫画「Dreams」で得た知識です。
  3. 諦める→うまくいかなくても後日電話取材とかできるけいいや、的な諦めにより強制的に精神の安寧を得ます。

 

 

心がけ2:事前リサーチはしっかりと、でもやりすぎない

 

取材当日、「もっと調べときゃよかった」「あ、これの準備できてないどうしよ…」なんて邪念が入ると緊張はより高まります。

忘れ物が特技のボクは特に機材の準備を早め早めに済ますように心がけています。

 

事前リサーチの情報はウェブはもちろん、今までに対象者がメディアに露出しているようであればその記事、SNS、共通の知人がいればその人からの事前に人となりを聞いとくとか、できることはたくさん。

取材の目的と制作物のイメージをしっかり持った上でリサーチを行っておき、そこでは手に入らない情報を当日取材でうまく聞き出す(ここが難しい)っていう流れかなあと思います。

 

とはいえ、いろんな業種の色んな専門家・プロフェッショナルの方が命をかけている事業に対して事前リサーチで全てわかることなんてありえませんしそんなことでわかったつもりになるならそれは甚だおこがましい考え方なんじゃないかなと思います。

調べてもわからんことはわからん、本人に聞こう」。諦めも肝心ですし、これがないと取材の意味ってなにってなっちゃいますしね。

 

 

 

心がけ3:取材準備は早め早めに

 

先日ある議員さんの出馬記者会見を写真と動画で撮影するお仕事をいただいたのですが、長時間撮影できるハンディビデオカメラがありませんでした。

すぐに福岡市内のレンタル業者さんを探して当日含む前後3,4日での機材レンタルを押さえます。

ちなみに前回こちらの業者さん使わせていただきました。対応もすごく丁寧で金額もリーズナブル。

ハンディカメラなら3泊4日で4000円で借りれます。この金額はしっかり見積もりに載せればいいだけの話です。

 

ちなみにコチラの業者さんを利用させていただきました

福岡レンタル.com

 

カメラはいつも使っている2012年製 中古で3万円ちょいで買ったPENTAX K30です。

写真は好きだしきれいな画も撮りたいけど、ぼくはこれくらいが丁度いいなあと感じています。

シャッター音しゃあしいのが気になるけど…

 

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▲ズームレンズ付きで中古で3万円台からあります。すげえw

 

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▲安すぎですね。本体のみで16000円。Kマウントのレンズ買うのをお忘れなく

 

「ライターだったら写真撮れたほうがいいですよね」みたいな意見ツイッターでよく見かけますけど、当然過ぎです。

やらない意味がわからないレベルでメリットあるので、ライターであるならある程度の撮影はできるようなったほうがいいと思います。

記者会見来てた記者さんたちも自分らでバシャバシャ撮られてましたよ。

 

PENTAX K30単焦点レンズでこんな感じで撮れました。

 

 

 

心がけ4:記録に頼りすぎない

 

取材をするとき、ノートに記録する、パソコンを扱いながらWordなどに落とし込む、音声録音する、など色んな方法があります。

ぼくは取材に集中したい方なので録音することが多いです。もちろん許可取ります。

 

ただ、あまり「録音してるから後で聞けばいいやー」なんてマインドでは取材に挑みません。

そのときに自分の脳細胞にしっかり情報を焼き付けるイメージでお話を聞きます。詳細が聞きたいと思ったときだけ録音データを聞く。

 

ちなみに録音デバイスはiPhoneです。録音しながら取材のテーマが変わったらその時間をメモしておくと後で情報の整理しやすいですよね。

 

事業内容 0:00〜7:00

起業のキッカケ 7:00〜18:00

 

みたいな感じにメモ撮ります。

これの有無で執筆時効率に雲泥の差がでるのでぜひ。

 

 

心がけ5:楽しむ

 

最後も抽象的ですいません。

でもこれめっちゃ大事。そもそも、大したことしてない対する取材なんかつまんないですよねw

そういうサービスもどこそこで散見されますが、ぼくは絶対使わない。

 

仕事ですから受けたからにはきちっと書き上げます。

でもやっぱり自身がどこまでそこに入り込めるかとか好奇心持てるかとかって、筆に込める熱量に大きく影響してくると思うんです。

 

大学のとき少しだけ心理学かじって一応心理カウンセラーの資格も持っているんですけど、その中で「対象突入法」という面白い行動療法に出会いました。

なかなかアグレッシブな名称、これなにかっていうと、例えば当初全く興味がない、むしろ嫌いな対象があったとしても、それについて入念に調べたりリサーチしたり接触回数を増やしたりすることで対象に愛着や興味が湧いてくるというものです。

 

ぼくだって人間ですから「あ、この取材つまんなさそう」とか感じることあります。でもそうなったときでもそうならないように対象突入法を実施しています。結構効きますよ。

 

心がけ2:事前リサーチのところにも関わってくるところかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

というわけで取材の心がけを5つまとめました。

 

  1. 力まない
  2. 事前リサーチを充分にでもやりすぎず
  3. 必要機材は早めに揃えて
  4. 記録材料に頼りすぎず
  5. 楽しむ

 

こんな記事でいいんかな(笑)20分くらいで3106文字まとめました。

 

おしまい。

 

 

 

 

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