こんにちは、写真の撮影実績ばかりあげて「お前本当にコピーライターかよ?」と思われがちな異彩の田中です。

 

今回、自身がライターである証拠となる実績、と言いますか、案件がスタートしましたのでご報告します。

 

秘密保持がありますので媒体名や詳細は明かせませんが、

人材関連企業様の企業ブログの企画・執筆が主な仕事となります。

 

最近、企業様だけでなく、個人経営の店舗様や個人様からも、

 

「ブログをいくら書いても成果が上がらない、どうしたらいいですか?」

 

といったご相談を受けるようになりました。

 

ウチにご依頼いただけるのが一番手っ取り早いですが、

 

まずはお金をかけずに自分たちの努力と工夫と気合で頑張ってみたい!

 

という方も多いと思いますので、簡単にブログや情報配信における手順を紹介していきたいと思います。

 

 

企業ブログや広報コンテンツ、上手に回せてますか?

 

 

この分野、お困りの企業様店舗様も多いかと思います。

 

ホームページ制作会社に依頼してワードプレス等で企業ブログの機能を入れてもらったはいいものの、

 

スタッフのランチ日記に成り下がっている

■投稿するネタがなくて本来業務と全く関係のない投稿ばかりしている

■投稿のルールを決めて自社で運用しているものの、全く内容に代わり映えがなくアクセスもいいねも集まらない

■もはや2年以上全く更新していない

 

なんてところも多いはずです。

 

今までこういった企業・店舗ブログのご相談を受けた時

 

「やらないよりは投稿したほうがマシ。

うまくブログを使ってアクセスを集めたり集客したりコンバージョンさせたいなら

是非相談してください 笑」

 

なんて風に言っていましたが、最近は言い方を変えました。

 

下手なブログを乱打するならやらないほうがマシです。

 

理由はたったひとつ。

 

これだけ情報過多な時代にありきたりなコンテンツやつまらない記事ばかり投稿していると

 

ユーザーに飽きられるどころか鬱陶しいとすら思われてしまうからです。

 

これは企業店舗にとって致命傷ですよね。

 

一度失墜した信頼は、御存知の通りなかなか修復できません。

 

あまり好きな言葉ではありませんが、これは企業好感度やブランディングにも関わってくる部分です。

 

あなたの会社の情報、サービス、商品、PRを見て、

 

お客さんがどういった気分を持つか、イメージを持つか、

 

は販促の世界において非常に重要な要素となります。

 

 

小難しいことはいいから、こっちはなにをどうすればいいの?

 

 

企業店舗ブログを上手に運営するためには一体何をどうしたらいいのか?

 

本当に触りも触りの部分ですが、異彩が実践している基本的な手順を5段階で紹介したいと思います。

 

 

企業店舗ブログを上手に運営するための5つのステップ

 

STEP1:コンセプト決め

一番重要な部分です。コンセプト、というと少々わかりにくいかもしれません。

 

要は「何をどんな風に配信するか決める」ということです。

 

例えば飲食店であれば、

 

■日替わりメニューを毎日更新する(飽きられないよう投稿内容を工夫して)

■お家でできる上手な卵焼きの焼き方を動画で公開する

■しつこい油汚れを一発で落とすオススメのクレンザーを紹介する

■旬の食材をレシピと合わせて豆知識的に紹介する

 

 など検討してもいいかもしれません。

 

大切なことは、楽しそうな企画やコンテンツを出し続けることだけではなく、

 

誰向けに誰がどんなテンションで出すのか」を決め、

 

それがちゃんと企業店舗ブログを運営する上でのコンバージョンにどう貢献させるか、

 

集客やPRの導線を構築することです。

 

STEP2:「誰が」言うか

 

 

「誰が言うか、なんてそんなこと会社・店舗が言う決まっているだろう」

 

と思われる方もいらっしゃると思いますが、ちょっと胸に手を当てて考えてみてください。

 

あなたがFacebookを流し読みしている時、ツイッターを覗いている時、

 

あなたが知らない「株式会社●●」というアカウントがあったとして、

 

そのページにいいねやフォローを積極的にするでしょうか?

 

ココで言う誰が言うかを決めるというのは、情報を配信するアカウントのキャラ設定を行うということです。

 

ココについては後日、別記事にて詳しくまとめていきたいと思います。

 

うまく企業ブログや広報を行っているところは、「●●株式会社 広報担当 ▲▲」と言った形で

 

人にフォーカスしたアカウント設計をしているところも見かけますよね。

 

 

STEP3 :「誰に」言うか

 

これ、抜けがちな視点です。

 

無意識のうちに、誰に対して情報を配信するか決めた上で投稿を行っている方がほとんどだとは思いますが、

 

ここをより深めることでコンバージョンしやすい配信ができるようになります。

 

広告業界一般で言われるペルソナ(=仮面)設定の部分ですね。

 

この言葉の上っ面だけを知って喜んでいる痛いコンサルさんなどもたまにみかけますが、

 

ペルソナ設定の妙は、実際にその仮定に基づいて運営をし、

 

成果や数字を見て初めて分かるものです。

 

なんとなく、40代以上の女性向けになんて軽い設定はペルソナ設定とはいえません。

 

ペルソナ設定の仕方についてはコチラのサイトに非常にうまくまとめられています。

 

興味がある方は是非ご参照ください。

 

マーケティングに欠かせないペルソナ設定の方法とサンプル5選
https://digital-marketing.jp/marketing-general/persona-setting/

 

 

STEP4:どれくらいの頻度で言うか

情報配信の頻度決めも重要。

 

今までに40を超える企業店舗のブログやSNSの運用サポート・代行をしてきた身としての経験則ですが、

 

濃度の薄い・ありきたりな投稿を毎日するより

 

クリエイティブ含む質をしっかりと高めた投稿を週一回行う

 

方が成果が上がりやすいです。

 

※あくまで広報担当がいない企業店舗様向けの情報配信前提

 

投稿頻度に合わせて投稿のタイミングも推敲しましょう。

 

STEP3の誰に言うかで定めたターゲットのライフスタイルをイメージし、

 

どの時間にパソコンを開くか、スマホを見るかを想像するといいかもしれません。

 

STEP5:反応を見ながら配信・改善

ココも重要。

 

企業ブログ等を運用するだけで満足しているのでは二流、いや五流くらいの位置付けです。

 

大事なことはブログ等の運用でどれくらい成果や数字が上がるかを見定めること。

 

こればかりは、いくら事前にミーティングをしてもわかることではありません。

 

基本的な物言いになって申し訳ありませんがトライアンドエラーなくして企業ブログの成功はありません。

 

 

まとめ。

 

ということで、企業店舗ブログを運営する上での手順を5つの段階でご紹介しました。

 

STEP1:コンセプト決め

STEP2:「誰が言うか」を決める

STEP3:「誰に言うか」を決める

STEP4:どれくらいの頻度で配信するか

STEP5:反応を見ながら配信・改善

 

基本的なことですが、意外と抜けがち。

 

うまく企業ブログの運営や広報が回せていないとお悩みのご担当者の皆さん、

 

是非今一度基礎に立ち返り、成果と数字が上がる運用を楽しんでください^^

 

執筆時間:24分、2858文字

写真はpentaxk30kにて撮影

 

 


 

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