異彩の事業スタンスです。

お仕事のご相談をいただける際にご参考いただければと思います。

 

 

 

基本的な事業スタンス。

 

事業名『異彩』の通り、普通一般的に見ない広告や広報を基本的な事業スタンスとしています。

おそらく上記の画像であれば、いちばんはじめに目が行くのは一番右のサムライのシルエットではないでしょうか。

 

理由は簡単、他と違うからです。

 

この違いが持つエネルギーは非常に巨大だと思っています。

この原理原則を活かした製作や運用に異彩の重きを置いています。

 

ちなみに、

猜疑心の強い方や少し独特な観点をお持ちの方はあえて左・真ん中のサラリーマンを凝視したかもしれません。

そういう方とは気が合いそうな気がします 笑

 

 

無理に奇をてらわない。

 

手段として異彩というスタンスはとっていますが、

あくまで当方の目的は「広告や広報、企画により成果・数字を上げること」だと考えています。

 

中には、奇をてらいすぎたあまり誰かを不幸にする・不快にする広告物を見かけますが、

そういった制作は一切行いません。

 

お客様の他社・他店舗にはない違い(強み)を心地よい違和感でもって演出します。

 

 

 

アイデアを出し続けるために工夫しているたったひとつのこと。

 

本当にありがたいことに、多くの取引先様から

「よくそんなこと思いつくね」「そんな企画提案されたの初めて」

など仕事冥利に尽きるお褒めの言葉をいただくことがあります。

 

でも、自身がアイデアマンだなんて、本気で思っていません。

 

アイデアを出し続けることができる簡単なたったひとつの理由は、

取引先業種を限定しないことだと確信しています。

 

A業界で学んだ戦略や実践が、一見全く関係がなさそうに見えるB業界で冴えることが多々あります。

それがB業界において前例がなかったり奇抜に見えたりすることで、

いい意味で注目を集めることもできます。

 

もちろん、注目を集めることが目的ではなく、

お客様のお客様にとって価値のあるサービスを提供し、

成果を上げ、数字を伸ばすことが目的です。

 

日頃関わること触れることのない業界のノウハウやハウツーを、

あなたの業界に合わせたカタチで一本の企画としてまとめ、

広告や広報として実践します。

 

 

 

意味を強制することばだからこそ、大胆かつ冷静に。

 

 

デザインや写真はイメージを与えてくれます。

それに対し言葉は問答無用で意味を強制する力を持っています。

 

その強制力を試すため、ここでひとつ実験をしてみたいと思います。

 

 

あなたは下記写真から何を感じ、どのように理解するでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッズルームらしき場所にくまのぬいぐるみがひとつ。

 

皆様の感性やこれまでの経験などに一瞬想いを巡らせて、この写真の意味や背景を理解するはずです。

 

では、この写真にこんなコピーが入るとどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてふたりはどんなけしからんことをしていたのでしょうか。

少し犯罪の臭いがしなくもありません。

 

もう一枚、同じ写真を用いて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途端にブルーな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

使っている写真は同じ。

テキストを少しいじっただけで、このぬいぐるみや写真の場面の意味がいとも簡単に変わってしまいます。

 

販促物のキャッチコピーやチラシ、営業マンさんやデザイナーさんに無理言って任せていませんか?

 

コピーライターが大型の優良案件をとってこれないように、

コピーライターが美しいデザインができないように、

営業マンさんやデザイナーさんは最適なコピーを95%ほどの確率で書くことができません。

 

専門が違うからです。

 

 

 

くれぐれもテキストは慎重に。

 

 

文字それ自体に意味がありますので、

簡単に適当にライティングをしてしまうと非常にもったいない事態になってしまいます。

逆に言うと、デザインが多少悪くてもコピーがうまく作用しさえすれば

各種販促物においてある程度の成果はあがります。※一般論ではなく経験則です

 

 

デザインがどうでもいい、といっているわけではもちろんありません。

拙いコピーが素晴らしいデザインや企画を全壊させうる破壊力を持っている、ということを伝えたいだけです。

デザインとコピーがお互いを活かしあっている広告が至上ですよね。

 

 

広告広報においてこのコピーが持つ力は諸刃の剣のようなものです。

 

デザインやコンセプトはいいのに、たった数文字のキャッチコピーやボディコピーの乱れが

その広告物、広報戦略のすべてが台無しにしてしまう麻薬のような毒性を持ってしまうこともあります。

 

逆に、たった数文字のコピーが

「新規問い合わせの電話が鳴り止まない」

「瞬く間にセミナーが満席になってしまう」

「求人応募が殺到する」

「チラシを持っての新規来店が明らかに倍加する」

「ホームページのアクセスが増加する」

「SNSで記事がバズる」

なんていう笑いが止まらなくなりそうな集客のウネリを引き起こすこともあります。

 

文章は誰にでも簡単に書くことができるからこそ、

誰にでも書けない奥深さがあります。

 

 

コピーライティングが根幹にある企画広告広報。

 

 

異彩の基幹はコピーライターが担っています。

強制力を持つ言葉に重きを置いた広告制作、広報運用、企画立案が業です。

 

 

だからといって、コピーが上手くかければ事業がうまく回るかというと、

世の中そんな甘くないことも重々自覚しています。

 

ことばには意味を強制する力がある、と何度も繰り返し言いながらこういうのもなんですが、

「ことばに力はない」と割と本気で思っています。

 

コピーライティングは凝縮する作業であると考えているからです。

 

全く何もないところから人のこころを動かすコピーなんてうまれません。

商品やサービスに対する想いや熱意、こだわり、違い、創意工夫があるからこそ、

コピーの材料が増え、それを凝縮し、何度も何度も試行錯誤を重ねて、素晴らしいコピーが生まれます。

 

「キャッチコピーなんて数文字書くだけだし簡単でしょ?」

なんてたまに言われることもありますが、そんなこと絶対ありませんし、

でしたら是非ご自身で簡単にコピーを書いて、そのコピーで勝負していただきたいなと思ってしまいます 笑

 

 

 

現場に行き、話を聞きます。

 

 

コピーライターでなくてもおよそ制作に関わるプロの方は必ずと行っていいほど現場に行きます。

しっかりと話を聞きます。理由と根拠を示し、提案を行います。

 

ときにお客様と激しい議論になることもあります。

 

でもそれが本来の姿だと思います。仕事は元来泥臭くて汗臭くて人間臭いもの。

ディスプレイ越しの関係だけでスマートに最適な広告が作れるとは思いません。

 

血が通わない仕事はしたくないです。

 

 

 

作る前に。

 

 

例えばチラシを作る際、

誰に向けて、何を、いつ、どこに、どれくらい、どんな方法で、何のために届けるか、

明確にできているでしょうか。

 

↑は販促物制作において基礎も基礎となる部分です。

 

異彩の業務は主にランチェスター戦略を元にしています。

莫大な広告費と潤沢な人員を使った人海戦術、ができない中小個人企業店舗様に

ご贔屓にしていただいています。

 

攻め方のコツは広く浅くではなく、狭く深くです。

 

日本人全員共通して感動するキャッチコピーなんてどんな著名コピーライターでも書けません。

 

でも、福岡市内に住む28歳、気になっている女性に花をプレゼントしようとしている

普段西鉄電車を使って通勤している元高校球児の独身男性会社員向けに響くコピーなら、

少し考えやすくなるかもしれません。

 

 

異彩は広告や企画、広報プランをつくる際、

必ず想定客のイメージを具体化します。

 

いわゆるペルソナ設定と呼ばれる方法です。

ペルソナ設定の妙は、数字になってからこそ現れます。

 

ペルソナ設定という言葉を知って満足している程度では、

その妙を得ることはできません。

 

 

作った後こそ。

 

 

特に制作後長く使うことになるホームページやSNSに関しての話になりますが、

「どこかしらの業者様に制作や導入を依頼して、

媒体を作ったはいいものの何をどうしていいのか全くわからない。」

なんて方も多くいらっしゃるはずです。

 

よくわからないけどとりあえず社内で更新ルールを決め

それに沿ってブログを更新。

 

やがてネタは尽き、

気づけば誰かのランチ日記や休日のプライベートの過ごし方など

あなたが想定しているお客様にとってまったくもって楽しさや新鮮さのひとつも感じられない

残念なメディアに成り下がってしまっている。

 

いやそれはまだいい方で、

高いお金を払ってブログ更新機能をホームページに入れたのに、

最終更新が2年前…なんてことも。

 

■本業が忙しくてそんなコトしている時間がない

■よくわからないからやらない

■やったほうがいいことはわかっている

■パソコンやスマホが苦手

■社員が思い通りに更新してくれない

■ルールが義務化してしまい誰一人として楽しみややりがいをもって情報配信ができる人間がいない

■ネタが浮かばない・途中で更新が止まるのが怖い

■下手な投稿をして企業のイメージを損ねるリスクがあるからしない

 

やらない理由は無限です。

 

うまくやっているところがうまく成果を出しています。

うまく企業のメッセージをお客様に対して伝えられています。

 

 

苦手なモンは苦手です。

 

 

どんな組織団体個人であれ、仕事として全てを100%まんべんなく網羅することは不可能です。

 

当方、お客様の違いを活かした企画広告広報でなんとかこれまでうまく立ち回れていますが苦手なこともあります。以下にまとめます。

 

 

【異彩の得意分野】

 

・ネーミング(「え?コピーライターなのに?」とよく言われます。ええ、苦手です 笑)

・クリエイティブを突き詰めた芸術デザイン(無理です)←あくまで異彩の自社デザインの場合です。素晴らしく美しく色気のあるデザインをしてくださるアートディレクターさん・デザイナーさんの知り合いは複数おります

・テレビやラジオに出るためにお店のイメージを損なう奇っ怪な企画を練りプレスリリースを配信すること(一度失墜したイメージを再上させるのは至極難儀です)

・複雑怪奇なシステム開発案件(よく相談受けますが専門外)

・いわゆる「普通」な広告企画(作れますが苦手です)

 

 

まとめ。

 

 

というわけで長々と書いてしまった異彩のスタンスを簡単にまとめたいと思います。

 

■違いを活かした戦略戦術を練ること

■多様な業界の実践やノウハウを積極的にお客様に提供すること

■言葉の強制力を理解し適切にコピーライティングを行うこと

■すべての制作運用においてコピーを優先すること

■現場に行くこと

■作る前と作った後にも心血を注ぐこと

 

これらを前提に数字と成果に執着し、

お客様とお客様のお客様と当方と全者均一に潤えるよう専門性と価値を磨き、

美しいままの福岡九州の発展に貢献していきたいです。

 

 

 

異彩ロゴ。

 

 

 

異彩のロゴは、福岡のアートディレクター ヒムロコウイチロウさんにつくっていただきました。

 

気に入ってるどころの騒ぎではなく、デザインの力って本当にすごいなと再認識させていただき、

 

本当にもう感謝しかありません。

 

 

ロゴ案も複数出していただき、他の案もすごく良かったんですが、このロゴに一発で目が行きました。

 

初見の際に抱いた印象は

 

■家紋のようなエネルギーがある

■ “和”な印象がバリCOOL

■なんかこう、うまく表現できないんですけどグイグイくる

■モノクロトーンカッコイイ←「一部色を入れて欲しい」なんていう馬鹿げたボクの提案もやさしく汲み取ってくださり色を付けた版提案してくださって「ほら、色入れないほうがいいでしょ?笑」とやさしく諌めてくれたヒムロさんに感謝

■色んな意味を網羅できそう

 

といったところです。

 

長文になりますが、ロゴに込めた想いを垂れ流します。

 

 

同じ方向を向く4つのペン先。

 

事業の走りは物書きです。その意図を汲んで、ペン先を4つ、ロゴの中央に並べて頂きました。

 

 

この4つのペン先、異彩として事業を行う上で決して忘れてはならない4者を表します。

 

 

巷には「Win-winな関係」や「三方良し」といった概念があふれていますが、

 

異彩は「四者全益」を目指します。

 

ここでいう四者とは

 

1、お客様

2、お客様のお客様

3、異彩のパートナー様

4、異彩

 

のことを指します。

 

どこかひとつだけが極端に儲かったり潤ったりするのではなく、

 

四者全様に利益が得られる、という意味で「四者全益」という言葉を勝手に作りました。

 

 

密着しない4つのペン先。

 

 

中央にある4つのペン先、よく見ていただくと、密着していないのがお分かりいただけるかと思います。

 

お互いの専門性を侵犯しない、冷静な距離感を保つ」という意味を持たせています。

 

特に何かスタートアップをする時、面白そうな企画が実現できそうな時、

 

熱量が上がりすぎて内輪でおかしなテンションになってしまうことがあります。

 

そうならず、あくまでそれぞれ専門家としてひとつの目標に向かって専門性を発揮していただく、

 

発揮できる場をそれぞれが尊重する。

 

ありきたりな言葉ですが、餅は餅屋だと本当に思います。

 

それをいつも心に留めておくべく、この密着しない状態を選びました。

 

 

複数の事業をクロスする。

 

 

最後に、この4つのペン先が、数式で言う乗算(☓)のマークになっている点について。

 

異彩の特徴として、取引先の業界や業種を敢えて絞らないという点をあげています。

 

様々な業界の歴史、しきたり、常識、戦略、戦術、創意工夫を学び、

 

それを別の業界に活かすことで、斬新な企画や販促を行うためです。

 

 

業種の違うお客様、異彩に共感いただいたお客様というフィルターを介しているからこそ、

 

取引様同士のご紹介等も積極的に行っています。

 

おせっかいで勝手にすることもありますし、

 

「こういうことはじめたいんだけど、いい人知らない?」

 

といったご要望に応えることもあります。

 

 

異彩も紹介でたくさんのお仕事を頂いています(いつも本当にありがとうございます)。

 

その恩返しではありませんが、単純に「この人とこの人と一緒になると面白いことできそう」

 

くらいの軽いノリです 笑

 

 

ただし、足し算ではなく乗算ですので、例えば数値で言う1より少ない、

 

悪影響を与えるような方はもちろん紹介いたしません。

 

10のエネルギーと10のエネルギーをかけると10×10=100になりますが、

 

10のエネルギーを持つ人に0.8のエネルギーしか持たない人を掛け合わせてしまうと

 

10×0.8=8と、絶対数が小さくなってしまうからです。

 

 

異彩の取引先様は、各種実績ページをご参照いただければと思います。

 

実績ページにはあげていない仕事に真摯な方、熱意に溢れている方、面白い方も、

 

本当にありがたいことにたくさんお取引させていただいております。

 

 

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