企業店舗の広報を担当されている方、広報コンサルとして企業店舗と関わりのある方にとってルーティンワークとなるプレスリリースの企画・執筆・配信。

 

@プレスをはじめとする、外部PR会社にプレスの委託をされているところもあることでしょう。

 

しかしながら、なかなかメディアに取り上げてもらえない、未だにプレスリリースの具体的成果が上がっていない、と悩みの方もいるはずです。

 

今回の記事は、福岡市限定のノウハウとなります。福岡市市政記者クラブに直接プレスリリースを持ち込んで、主要メディア担当者(ディレクター、記者)と名刺交換まで済ませてしまう方法についてまとめていきたいと思います。

 

もちろんですが、ほぼ完全に無料でできます。

 

福岡市市政記者クラブの特徴

 

同記者クラブは、福岡市役所の10階にあります。

 

合計24媒体、福岡・九州地方の主要テレビ局・新聞社が一堂に会する記者室で、1ヶ月ごとに幹事社が変わります。

 

例えば今月がRKBなら、来月はTNC、再来月は西日本新聞といった具合です。

 

この記者クラブに直接印字したプレスリリースを持ち込むことができ、かつ幹事社の担当者(ディレクターや記者)と名刺交換、運が良ければプレスの内容についてじっくり対面で説明することもできます。

 

今までメールやファックス、ネットでしかリリースをしたことがない広報担当者にとっては貴重な経験となることでしょう。

 

リリースが採用されるかどうかは別問題として、媒体担当者と名刺交換ができ、対面して話すことができるのは強みです。

 

福岡市政記者クラブにプレスリリースを持ち込む3つの手順

 

では、どのような作法で記者室にプレスリリースを持ち込むかについて、3つの手順に沿ってご紹介していきたいと思います。

 

手順1:リリースを持ち込み日のアポ取り

 

福岡市市政記者クラブに電話し、プレスリリースを持ち込む日程を調整します。

 

「◯◯株式会社の▲▲です。プレスリリースを持ち込みたいのですが、ご都合のよい日程時間帯はございますか?」

 

といった具合で尋ねればOK。今まで何十回とアポ取ってますが、叱られたことは1度もありません 笑

 

ぼくは電話対応してくれた方の媒体名、氏名を聞くようにしています。

 

電話番号は下記のとおりです。

092-711-4760

 

手順2:リリースを24セット準備

 

丁寧な方は「リリースを24セット(=媒体社が24社ある為)持ってきてください」と教えてくれます。教えてくれなくても24部用意していきましょう。

 

ファックスと違いキラキラのフルカラー用紙で見ていただけるのでPR要素も少しだけ強くなるかもしれませんね。

 

手順3:リリースの待ち込み

 

手順1で約束した日時にリリースを持ち込みましょう。

 

初めて行くときは緊張するかもしれません。なんか福岡市役所暗いですし。

 

 

顔馴染みでない人の場合、必ず名刺交換するようにしています。まあ、基本ですよね。運が良ければ、応接ソファーでじっくりお話を聞いてもらうことも可能です。

 

まとめ

 

簡単にまとめました。実際にこの方法を知る前と知ってからのリリースを打った反応の違いは5〜10%程度反応が良くなったといったところでしょうか。

 

そんなに劇的な違いはありませんが、リリース採用率を少しでもあげメディア露出を増やしたい担当の方がいらっしゃいましたら是非実践されてみてください。

 

取り上げられやすいプレスリリースの書き方などについてはまた後日まとめます。



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